Banyan Treeのあるラグーナエリアが面するのはBang Tao Beach。ラグーナエリアにはBanyan Tree、アンサナ(旧シェラトン)、Dusitなどの大型リゾートが入り組んだラグーン沿いにあります。 Banyan Treeもそうですがどのリゾートもon the beachではありません。BT(面倒なので省略します)からは公道1本を超えてbeachに出ます。この関所には常にセキュリティのおっちゃんがいてゲストが通る度に「サワディッカー」の挨拶と供に何故か敬礼(笑)、お子様ゲストの手を引いて道幅3M程をエスコート。道路を渡り50M程のアプローチを進むととbeachに出ます。 いきなりbeach goodsを売ってるお店や露天マッサージ屋、ランドリーなど..出現。 ココのbeachはプライベートではなくパブリックの模様。南国ちっくでワクワクしますね♪ beachにはカラフルなパラソルが並び「ひゃっほ〜〜っ」って感じ。(なんてボキャブラ少ないんだ××) beachにはこんな海の家的なバーやレストランもあります。BTにもレストランは5カ所程ありますが、まあ結構なお値段します。私は下写真のTonyで2回夕食をいただきました。18:00頃にbeach front席を陣取れば素晴らしいサンセットを眺めつつ食前の軽く一杯〜ディナーがカジュアルなお値段で楽しめます。ヨーロピアンのディナーは遅いので20:00以降だと予約必須のようです。 ...で肝心のBTのbeach clubはどーなのよ?ですが、、ココは前述のとおりパブリックでして上にUPした写真のカラフルなパラソルのあるチェアなどは各海の家系施設の管理下にあります。 BTのbeach club stationもあるのでココでゲストである旨を申し出れば、BT管理化の藁葺き?やオフホワイトのパラソルのあるデッキチェアを利用出来ます。タオル等掛けられるラックも併設。(パラソルのないbeach frontは普通にラウンジャーのみです) ちなみに陽光乏しい国から来ているゲストが多い所為か朝10:00頃だとほとんど後方のチェアしか空いてませんでした。おそるべし。。 写真のチェア後方に見える緑のひらひらしたスペースではfree activityでヨガやタイチーが行われる模様です。 ここでは敷地内にあるpoolのような手厚いhospitalityは期待できません。 なんせハウスゲストと外来ゲスト混在ですし、beachにはBTの出店料飲施設はありません。私もお水やビールはTonyのお店で買ってました。 でもやっぱりキラキラbeachは良いよね〜と私も欧人化か?? BTでの移動はもっぱら自転車。(カートも利用できます)チェックイン後にフィットネスセンターに行き身体に合うものをレント。その際にvilla#のタグを付けてもらいます。私が借りたのはママチャリ系で乗り易い。 beachに行く際は例の敬礼セキュリティスタッフがいる関所前に停めます。ここまで自villaから歩けば7-8分ですがチャリだと2-3分でOK。 beachにはもっぱらvilla備え付けのbagで出陣。このサイズとあともっと縦長の大きいのもありました。 この茶色はSpa Pool Villaゲスト用の様です。黒は普通のBT、紺はDBL Pool Villaかな? amanと違って持ち帰りはNGのようでした。
by bunga5
| 2013-01-15 23:16
| 旅・Thai
|
カテゴリ
以前の記事
リンク
検索
タグ
Bali(234)
タイ(198) 日常のコト(96) インド(84) 香港(71) 買い物(68) エアライン(59) 美容・健康(41) スリランカ(36) 韓国(32) ワイン(30) bunga(28) 国内・食(27) インドネシア(23) Taiwan(20) Okinawa(20) Maroc(18) ラオス(18) 国内・ホテル(18) Greece(17) ベトナム(17) Malaysia(16) フランス(15) Turkey(15) Myanmar(15) Singapore(13) リゾート(12) Philippines(10) cambodia(9) エンタメ(6) その他のジャンル
ブログパーツ
|
ファン申請 |
||