ホテルに泊まるとバスローブが備えられてる場合が多いですね。
アメリカなんかの場合はごっついパイル地で私にはかなり大きいサイズのものが多く、濡れた身体に羽織ると水分を吸収してかなり重く、結構動き辛いものがあります。 普段家では無印良品のワッフル素材のものを愛用していたのですが、GWに滞在したバリのBegawan Giriのローブが快適で、ホテルのリテール・ショップで購入しました。 すっごく高いかなあ〜とか思ってたのですが、60万ルピア台だったはず。ちなみにバスルームにあったアメニティのバス・ソルトも気に入って買ったのですが、こちらは42万ルピアだったので、、それを考えるとかなり良心的価格だったかもしれません。 ライナーは細かいパイル地で柔らかく、しっかり水分を吸収してくれます。表は細かめのワッフル地で重さも気になりません。 ホテルによっては、パイル地&薄手のコットン(Kimono Robeとか言ってたりする?)2種類を備えているトコもあります。 南国リゾートの場合はお風呂上がりにパイル地を羽織り身体の水分を吸収してから、ボディ・ローションを塗って、薄手のコットン製をまとうなんて事ができるので、これは○。 でも家じゃそれも面倒くさいので、、今のところBegawanのローブが活躍中です。
by bunga5
| 2006-11-05 00:12
| 日々のコト
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