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エクスカーション@マラケシュ
ガイドブックも持たずにマラケシュ入りしたダメ人間の私&友人S。。
4泊もするんだから何処か行ってみようと珍しくアクティブ・モードに。
ホテルのレセプションでお薦めデスティネーションを聞き、オートアトラスを越えてみようということになりました。
ホテルで車を1日チャーターすると1500dhs。「希望の場所にお連れしますよ〜」との事だが、何処に行けば良いのか??
街の旅行エージェントにも行ってみる。此処では1日チャーターが1200dhs。条件は同じ。

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もう一軒行ってみる。
ここには決まった場所を訪れるツアーがあった。
マラケシュ〜アイト・ベン・ハッドゥ〜ワルザザードを日帰り。
「明日のツアー参加者が4名いて貴女達がjoinすれば一人あたり250dhsです」と。
ツアー参加人数によって料金が変わるシステム。
見所に行ってくれるんだからこれで良いじゃないってことでこのツアーに参加決定。
「Sahara Expedition」というエージェント。
翌日朝7:00にオフィス前から出発。
このツアーの参加者は我々、イタリア人男性1名、ドイツ人カップル、日本人女子1名の総勢6名。スタッフはドライバー1名のみでガイドは無し。どうりで安いはず。。





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マラケシュの街を出発し山を目指します。1時間位走行し雪を頂く山が見えてきました。
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かなり高い所までやって来ました。麓にはオアシスが点在しています。日干しレンガで出来たクサルはベルベル人の住居。

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車はくるくるとカーブの多い道路をどんどん昇って行きます。
途中で大型トレーラーが横転していてドライバーが何処かに電話をかけていました。
「モロッコにもJAFみたいなのあるのかな〜?」と友人Sと話す。
復路同じ道を通りましたがトレーラーは横転したまま放置されてました。
モロッコにはJAF系はなかった模様。(笑)
しかしガードレールもない急カーブ連続の道。かなり怖いです。。
マラケシュからワルザザードに向かうにはTichka?という峠を越えます。確か2200M位とドライバーが話してました。
峠を越えると一気に緑がなくなり渇いた大地を走ります。

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マラケシュを出発後4Hくらいでアイト・ベン・ハッドゥに到着。
此処は世界遺産に指定されている場所で、1000年以上前にベルベル人たちがアラブ人から逃れて築いたクサルだそうです。
過去に「アラビアのロレンス」等数々の映画のロケ地としても有名だそう。。
ガイドブックを持ってない我らはツアー同行者の日本人女子から教えてもらいました。(恥)
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現在もこのクサルには5世帯くらいの家族が実際に住んでいるそうです。
ビーザン履きのふざけた私はクサルの上部に登っていけませんでした。。
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ポピュラーな観光スポットなのでしょう。日本語で客引きの声がかかります。
これが、もう忘れたのですが凄くおかしいのです。暫くSとはそれで盛り上がってました。
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アイト・ベン・ハッドゥから1H弱で最終目的地のワルザザードに到着。
此の街もピンクがかった日干しレンガの建物が多くテーマパークのような印象。
昔訪れたUSニューメキシコのタオスやサンタフェの街みたい。
上の写真は街の東部にあるクサル、Kasbah de Taourirt。
映画「シェルタリングスカイ」の撮影も行われたそう。
この街が砂漠ツアーの拠点のようです。ここから5H程走ればサハラ砂漠。
同じエージェントが主催するツアーの別動隊は砂漠目指して出発しました。
そして我らは帰りは5Hかけてマラケシュまで走りました。
普段ぐうたらな人間にとってハードな1day tripとなりましたが、車窓からのワイルドな景色が印象深かったです。機会があれば砂漠にも是非行ってみたい〜〜。
ワルザザード郊外にstayしたい素敵なリゾートがあったのですが、マラケシュから車で5Hもかかるって!と断念したのですが、1日で往復する位なら泊まれば良かったとプチ後悔。
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by bunga5 | 2009-05-31 23:18 | 旅・その他 | Trackback | Comments(2)
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Commented by hiyoko at 2009-06-01 19:05 x
ガイドブックを持たずビーサン履きのbungaさん、素敵すぎ~。
もう、ラブ~ですよ。
私もいつかそんなことをしてみたい!(多分無理、、、汗)

シェルタリング・スカイを観たのと、昔、雑誌ガリバーでホテル ラ・マムーニアの写真を見たのとで、完全にモロッコに恋をした私。
いつか絶対行って、砂漠を見て、このホテルに泊まる!って固く思ったはずなのに、、、。
どーしたんんだろう。。。
モロッコに行く前に、バリに心変わりしてしまったわ。(笑)
でも、いつか、長い休みが取れたら必ずや行くぞ!と、bungaさんのレポを見ながら再び決意したのでした。
スークのちょっと怖いながらもワクワクする感じ、イスタンブールのバザールとちょっと似ていますね。
入り口付近はどこも観光客相手で、奥へ行くほど面白くなるけれど、帰れなくなるのが怖くて、なかなか行かれないの。
地元の人に連れて行ってもらうのが良さそうですよね~。
トルコもそうでしたが、どんな奥地に行っても、観光地の土産物屋では必ずおかしな日本語で声を掛けられますよね。
Commented by bunga5 at 2009-06-01 22:33
●hiyokoさん、こんばんは。
>ガイドブックを持たずビーサン履きのbungaさん
誠にお恥ずかしい限りです。
汚れて平気だったのはBaliのビンタンスーパーで買ったこのビーサンだけだったのです。
普段あんまり観光しないので何処に行くのもガイドブック買わないのです。地図さえあればOK的な。。
今回はツアーで一緒になった日本人女子にやたら「地球の〜」借りました。(笑)

私もマラケシュ行くなら絶対ラ・マムーニアに泊まりたいと思ってました。
モザイクを多用したアラビックな建物、お花が咲き誇る広大な庭園。
Maroc=La Mamouniaでした〜。
残念ながら再オープンには間に合いませんでしたが、マラケシュには他にも素敵なお宿が一杯あります。
hiyokoさんも機会があれば是非お出かけになって下さい。
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