![]() ![]() スリランカは親日の国で世界遺産や美しいビーチ、本格的なアーユルヴェーダ・リゾートなどツーリスト的に大変魅力がある国だったのですが、政情不安がネックとなり訪れるのに二の足を踏んでた方々が多かったのではないでしょうか? 今回の内戦終結宣言で少しでも多くの方がスリランカに興味を持っていただければ嬉しいです。 私もこれでこの夏は手元にあるコロンボ行きチケットを安心して使えそうです。 とはいえ、散発的なテロ等の可能性は否めませんが。。それは何処の国を旅する場合も旅行者自らが情報収集をし、注意を怠らないことがmust。 上はスリランカ最南部のタンガッラにあるamanwellaのビーチ。リゾートのビーチだけど地元の人々が毎日遊びに来ています。 下は同じく南部のウェリガマにある本格的なアーユルヴェーダ・リゾートBarberyn Beach Ayurveda Resortからビーチを望む一枚。 スリランカのビーチも此処ら辺りまでくると絶品です! ▲
by bunga5
| 2009-05-18 23:13
| 旅・その他
![]() ![]() ![]() ![]() 昨年夏に行ったスリランカのお土産?が残っているのを思い出しました。 スリランカで購入したエアチケットで日本に戻ったのですが、、予約した際、テキトーに復路のコロンボまでをバンコクでSOにし2/20出発で発券していたのです。。 バリから帰った頃には変更しないとと覚えていたのですが、日々のバタバタですっかり忘れておりました。 チケットは1年有効のものなのですが、変更といっても当分お休みはとれそうにありません。 そしてスリランカも相変わらず政情が不安なので、、今は国内観光する気持ちにはなれず。。 とりあえずオープンには出来ないので、休めるかどうかわかりませんが、GW辺りで予約だけ入れ直してみます。 何ならコロンボからモルディブに飛んでもいいし....。 ▲
by bunga5
| 2009-02-08 01:57
| 旅・その他
バナナ・パニックも落ち着いてきたようですね。
最近では以前に比べてやや高い気もしますが、、店頭ではフツーに並んでるし。。 ああ、良かった〜。 バナナ狂想曲に便乗して、バナナを1本入れる携帯用パッケージまで発売されてましたが、、 メーカーにはたくさん在庫があるんでしょうね〜。(苦笑) ![]() ![]() バナナ=南国で、、スリランカの2軒のamanのウェルカム・フルーツをUP。 私はフルーツ好きなので、東南アジアのホテルに泊まる際はウェルカム・フルーツが秘かな楽しみだったりします。 上はamangalla。パパイヤ、マンゴー、ちびスイカ、バナナ2種etc.てんこもり。 下はamanwella。こちらはバナナとマンゴーがメインでビジュアル的にやや寂し。 同じスリランカで同じブランドのホテルでも内容がかなり違います。 GMの方針なんでしょうか? マンゴーを自分でcutして食べるのは苦手です。案の定amanwellaでは手を切りました。 ▲
by bunga5
| 2008-12-04 01:08
| 旅・その他
amangallaはGalleの旧市街にあります。
Galleの旧市街は海に突き出した岬の城壁に囲まれた街で、30分も歩けば一周できます。 ![]() ![]() amangallaを出て右手方面が岬先端、メインロードだけど道の真ん中には牛が陣取っています。右の写真は宝石細工を見せてくれたり、昔のモノが展示されてるmuseum。此処は5年前に中を見学したので今回はスルーです。 ![]() ![]() POPな色合いの民家。岬の先端にある灯台は小さめ。 ![]() ![]() 左の建物は小さなホテルだったかも? 停まっているクラシック・カーがノスタルジックな街並みに溶け込んでいます。地元の人々は海に入る時も肌を晒さない模様。今にも雨が降り出しそうでしたが皆楽しそうです。 ![]() ![]() 旧市街内には教会がいくつもあります。ここはamangallaのお隣のオランダ教会の内部とMiddle St.からの外観。 Galleの旧市街には観光客向けのレストランやshopもほとんどなく、昔のまま普通に人々が生活している街という印象です。所々に宝石屋やお土産屋はあるものの、他の観光地に比べたら微々たる数です。 街中が観光客で溢れていることもなく、夕刻には地元のヒトと同じ様に散歩がてら海に行き(見るだけ)、ホテルに帰ってサンセットをバーから眺めつつノスタルジックな気分に浸る毎日でした。 新市街 ▲
by bunga5
| 2008-11-23 22:24
| 旅・その他
2008年夏に香港からコロンボまで利用した際、往路はバンコク経由、復路は深夜にコロンボを発ちシンガポール経由のフライト。
バンコクとコロンボ離陸後にはアメニティ・キットが配布されました。 ![]() CXでは香港〜デンパサールは5H位のデイフライト故このキットの配布はありません。 昨夏のデリー線も6Hのフライトながら往路は深夜便だったのでありましたが、復路は早朝発だったのでありませんでした。 長距離&中距離も深夜便限定で配布されてる模様。 今年もCクラスのポーチはアニエスベー。でも去年とはデザインが変わっています。 去年のポーチ そして中身のスキンケア・ブランドが変わってました。 More ▲
by bunga5
| 2008-11-19 22:28
| 旅・その他
まだスリランカの旅レポやっております。。
amanwellaはamanらしく僻地にあり、近くに食事に出かけられるような街はありません。 よって料飲はホテル内で済ませることになります。 レストランはパブリック・プール上のレストランとビーチクラブの2箇所です。 あとはルームサービス。でも客室には朝食以外のルームサービスのmenuがありません。 食べたいものを相談してオーダーするか、その日のダイニングのmenuを聞いてオーダーするかで、結構不便。 ![]() メインのレストランのアウトサイド席@夕刻。ヨーロピアンの皆さんにはコチラが人気でした。 屋内も照明は暗めで、写真を何枚か撮ったのですがボケボケでUPできる代物ではありません。 レストランのmenuは日替わりでスターター、メイン共に3種くらい。食べたい物がない場合は個別にお願いする感じでしょうか。 ビーチクラブは海鮮、お肉のグリルものがメインです。 個人的にはシンプルなモノが好きなのでビーチクラブでの方が良かったです。 ![]() ![]() CO日の昼食。この日は「ポヤデイ」といって満月の日でスリランカの休日。ポヤデイはアルコールは御法度、ホテル内のレストランといえどアルコールは飲めないそうです。なのでルームーサービスをとり、ミニバーからLION BEERを。オーダーしたのはSrilankan Fried Riceだったのに、チキンカリーがきちゃいました。私はチキンNGなのに〜〜。amanらしからぬチョンボです。再度作って運んでもらうのが面倒だったのでチキン以外をいただきました。何故ならルームサービスはオーダーしてから届くまで結構時間がかかるのです。せっかちな大阪人的には待てない....。ビジュアル的にインドネシアのナシチャンプルみたいですね〜。お野菜は美味しかったですよ☆ ▲
by bunga5
| 2008-11-17 19:52
| 旅・その他
amangallaのライブラリーは凄く落ち着く場所でした。
縦に細長いスペースに3室で構成されています。趣味人の書斎兼リビングのような雰囲気。 ![]() 外光が眩しく白トビしてて素敵な感じが伝わりませんが、一番奥のスペースはテラスに面しています。アンティークな家具が配され、天井からもアンティークな船内用?ランプ。 ここはヒトん家のリビングみたいで、妙に落ち着けます。 ![]() ![]() 左は入口入ってテラス(奥)方向を眺めた図。ここのスペースも空間を区切るのにアーチ状の壁が使われています。スリランカ=セイロンに関するビジュアル本が一杯。 右は前身のNew Oriental Hotel時代からあるのであろう写真や古地図、食器、書籍などが飾られている書棚。 ![]() ![]() スリランカといえばのBAWA本もトーゼン有り。そして渋ーいシャンデリア。 amanの中でもかなりオリジナリティに溢れたライブラリーなのではないでしょうか? ▲
by bunga5
| 2008-11-08 22:55
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スリランカは「光り輝く島」だけど、危険と背中合わせ。
今もコロンボ周辺には外務省から「渡航の是非を検討して下さい」のシグナルが出ています。 ![]() 写真はタンガッラからコロンボの空港に向かう道中のチェック・ポイント。 主要道にはこのようなポイントが何箇所もあり、ポリスも普通に銃を構えています。 タミル人の反政府組織LTTEは北部が拠点ですが、コロンボなどの人が多いエリアで無差別テロを繰り返しています。最近では小型飛行機を利用した空爆なども行っていて、政府軍との内戦状態は悪化の一途。 旅行者的には、不特定多数のヒトが多く集まる場所には近寄らない&バスや列車などの公共交通機関を使わなければある程度の危険は回避できると思います。 上記の理由で私は今夏の内陸部での世界遺産やお祭り見学を中止しました。 移動はホテルの車です。あとポピュラーなのはエージェントに手配してもらうツーリスト・カーでしょうか。 しかし、、「光り輝く島」は自然もヒトも素晴らしい所です。 ヨーロピアンも小さな子供連れで普通に旅行してました。 夏の旅行では現地でエアーチケットを発券したので、スリランカまでの片道がまだ残っています。期限が切れる来夏までに再訪しないと.....。 行きたい場所やホテルも色々あり楽しみですが、政情が早く安定するのを祈るばかり。 ▲
by bunga5
| 2008-11-06 22:15
| 旅・その他
本日はamanwellaで滞在したsuite#107の外廻りをば。
![]() #107はocean front、テラスからは椰子の木々が視界を遮るものの海が眺められます。 #101〜#104はやや低めの位置なのですが、#105〜は丘の斜面にsuiteが建てられていてビーチよりやや高めの位置です。 ![]() テラスは10M位あり、椅子が2脚あるダイニング・セットと大人2名がごろりできるデイベッドがあります。 ![]() デイベッドです。以前見た写真ではこの横に並べたベッドが縦にくっつけて配置されてたような。。いずれにせよ快適なスペースだったことは間違いありません! #101〜#104のsuiteは長屋状でこのテラスの両サイドに隣室とのコネクティング・ドアがあります。私の滞在時は欧人ファミリーが3室繋げて利用されてました。 ちなみに#107は1棟独立型でした。 このスペースは?? ▲
by bunga5
| 2008-11-04 23:16
| 旅・その他
相当記憶@スリランカなくなってます。
しかし尻切れトンボは避けたいので、、記録せねば....で、再開@スリランカ・レポ。 まずは客室@amanwellaなのですが、自分が泊まったsuiteは#107だったかなぁ?て状態。 予約したのは普通のsuiteです。#101~#104はocean suiteなのは確実なのですが、#107もそうなのか?一応ocean frontでした。この客室後方の山サイドにはsuiteが2列あったし。 amangallaから悪路を2Hドライブしてきて、やや軽い車酔い状態だったのでカテの確認を怠っておりました。 ![]() ![]() amangallaと違ってモダン&スタイリッシュな感じです。 ベッドの対面です。 ミニバーや荷物を置くスペース。 奥の木製のドアの向こうがバスルームです。 開ければ開放感もあったのでしょうが、滞在時は閉めたままでした。 テラスに快適デイ・ベッドがあり、ベッド前のチェイスはほとんど物置状態でした。 ![]() 上の写真の向こうのスペースです。ミラー多用で空間が広く感じます。 手前にバスタブ、奥が洗面&openなクローゼット。背が低い私には使い辛いセイフティ・ボックスの位置でした。 クローゼット向かって右手がトイレ、左手がシャワー・スペースです。どちらも外面はガラス張りなので明るいです。 ![]() 上の写真の反対側はベイシンです。2つあります。 飾られてたロータス、到着日は蕾みでしたがCO時にはしっかり咲いてました。 海&山両サイドは全面オープンにできるスライディング・ドアがあって開け放したら、気持ちがいい。。でもこれが大変なんです〜。 ![]() ![]() ベッドルームの引きの写真。天井が高くファンがあります。 右はバスタブ。amangallaと同じものでした。 suite自体はそんなに広くはありませんが、コンパクトにまとまっていて使い易く&明るくて開放感あります。 ただ難点は全ての木製のスライディング・ドアが重くて開閉がし辛い。。 #107はocean frontなのでテラスからも海が眺められ○ですが、バスルームを使う際は山側のsuiteが見えてたので(向こうからも見える)、重ーいドアを閉めて利用してました。。 ▲
by bunga5
| 2008-11-01 22:47
| 旅・その他
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